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2011/07/19

川崎大師の風鈴市へ


梅雨も明け、夏を感じるこの連休。

凉をもとめて川崎大師の風鈴市に行ってきました!





















全国の風鈴が集まるこのお祭。
多くの人で賑わっていました。
今回のお目当ては、もちろん、
『川崎大師オリジナル 厄除だるま風鈴』!




















一つひとつ微妙に顔つきが異なるので
お気に入り探しに必死です。

こちらは、ちゃんとご祈祷された
れっきとした厄除け風鈴。

凉とともに運気も上がるなんて、
他にはない特別な風鈴です。

驚いたのは、「風鈴納め所」というところがあったこと。





















“ 古くなったり、壊れてしまった風鈴を
涼しげな音色で暑さを和らげてくれた
感謝の気持ちを込めて納める ” 所です。

集められた風鈴はリサイクルされるということです。

モノを大切にすること。

モノに感謝すること。

日本らしく、きれいで素敵な感情ですね。

これなら毎年新しい風鈴を探すのも
心置きなく楽しめそうです。

風鈴市で、もう一つのお目当ては、
『厄除開運だるま風鈴守』!




















小さくてもしっかりした音色を聞かせてくれます。
…そして……やっぱり並べたくなりますよね。

カワイイ!





















19・20・21日と、まだ市は続きます。

お大師様に良い夏をお祈りしてみてはいかがでしょう。

無数の風鈴の音できっとココロ癒されます。

Reported by まや

2011/01/07

神社へビジネス参りで商売繁盛・キャリアアップ!

みなさんは今週仕事始めでお正月モードもそろそろ切り替えて
普段の業務に戻りましたか?

オフィス街にある神社はちょっと違った初詣の雰囲気がありますね。

会社がたくさんある場所のお参りはどんな感じか2つの神社をお参りしてみました。

まずは国会議事堂に一番近い神社、東京・赤坂にある日枝神社です。



外資系企業も多いオフィス街の中にある日枝神社です。
巨大な鳥居をくぐり、長いエスカレータで拝殿に進みます。



ここは江戸三大祭のひとつ「山王祭」で有名な神社。
夫婦猿の神猿像も安置されており、猿(えん)にあやかって
縁結びのご利益もあるとか。



ビジネス街だけあって、「ビジネス守」が授与所にありました。

職運隆昌、職能向上にご利益があるようです。
カバンにつけるのにちょうどいいですね。


次に大手町・丸の内を氏子にかかえる神田明神にいってみました。


ここも江戸三大祭のひとつ「神田祭」で有名ですね。



お参りにくる人はビジネス関係だけあって、スーツにコート姿の方を
たくさんみかけます。


カンダ明神のお守りはとても個性的です。

変わったお守りで「贈るおまもり」がありました。


これはハガキそのものがお守りとなっていて、ご利益の護符シールを貼り、
あなたの大切な人へメッセージを書いて郵送できるお守りのようです。
がんばっている知人・友人・家族にメッセージを添えて贈るのは
よいですね。


ビジネス街の神社だけあって、「しごとのおまもり」 「IT情報安全守」が
授与所にあります。

「しごとのおまもり」は大国様縁結び御守とIT情報安全守護が
名刺入れに入ってセットとなっています。

今年、仕事やキャリアで飛躍したい人は近くのビジネス街にある神社に
お参りしてみてはいかがでしょうか。

Reported by ひろ&まや

2010/09/25

荘厳な霊場、山岳信仰の戸隠神社・中社におまいり!

昨今のパワースポットブームとテレビ放映や鉄道会社によるCM効果で
長野県の戸隠神社はお参りする人が増えているようです。

戸隠神社・奥社の入り口から拝殿までの約2km参道は通常徒歩で30分
くらい掛りますが、参道は大行列ができて約1時間くらい掛っていました。

今回は5つある社殿のうちの中社(ちゅうしゃ)のおまいり報告します!



















中社のご祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)です。
この神様は、天岩戸に隠れたと天照大神を岩戸開神楽(太々神楽)を考案し、
岩戸を開くきっかけをつくったとされています。

知恵を授ける神様なので、学業成就、合格祈願、商売繁昌、開運、
家内安全にご利益があります。



















参道入り口にある手水舎は、戸隠山より湧き出たご神水です。
山麓の地下からこんこんと湧き出た水は、まろやかで美味しく飲めました。

石段を上がると一本の大きな杉が立っています。



























樹齢800年を超える杉で幹が3つに分かれたようにも見えます。
この杉から正三角形に72m離れたところに2本の杉が鳥居を中心に立っています。



















諸説はいろいろあるようですが、この3本の杉にまつわる三本杉の伝説があるようです。




























更に長い石段を上がっていくと社殿がみえてきます。



























階段を上がった左手に樹齢700年の大きなご神木が立っていました。
大きすぎて写真の枠に収まりません。



















中社の拝殿はお参りする人で行列ができていました。
建物は派手さがなくシンプルなつくりですが、威厳を感じます。

戸隠は平安時代から密教と神道が習合した修験道場だったそうです。
ここにくると霊場の雰囲気を感じ取ることができます。

比叡山と高野山と並んで、修行者の間で全国的に有名なった
のもうなずけます。




























拝殿の右手裏側に滝があり、清流が流れる音は心地よいです。




















中社の社殿で狩野派の絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)に
よって描かれた「龍の天井絵」です。

1942年に火災によって焼失しましたが、2003年にデジタル技術によって
復元されました。






































中社では「龍の天井絵」をモチーフにした運気向上・金運招福守が
ありました。

黒と黄色の2種類のお守りを頒布しており、お守りの名前の通りに
ご利益は運気向上と金運アップです。



















お参りしたあとは是非戸隠そばを食べて帰りましょう。

中社の参道はそば屋がたくさんあり、そば打ちに戸隠山の湧水を
使って美味しかったですよ。

戸隠神社・中社のおまいり報告でした!

2010/09/21

生まれ変わった神楽坂の赤城神社




























先日、東京・神楽坂にある赤城神社の境内が新しく生まれ
変わったと聞いたのでお参りしてきました。

神楽坂は東京の中心地でありながら江戸情緒あふれる石畳の
路地裏の情景と新しい流行文化が同居する魅力的な街です。

700年にわたり牛込総鎮守として鎮座してきた赤城神社は
2008年より建物の老朽化で大規模な建て替え計画を
進めていました。

「赤城神社再生プロジェクト」として、世界的に有名な
建築家・隈研吾氏の設計監修による斬新でありながら格式
あるデザインの社殿を建設した。



















お参りした日はちょうど竣工奉祝例大祭の祝賀会が
行なわれていました。境内の中は運搬車で慌ただしい
雰囲気でした。

2007年にお参りしたときの境内とは大きく様変わりして
いたので驚きました!

2007年の赤城神社・境内風景


境内にあった期間限定のAkagi Café


境内にあったAkagi Caféは2年間の期間限定で2008年3月に閉店。
神社の空間にボサノバのBGMが流れるカフェはとてもオシャレでした。







































新しい社殿は緩やかな階段の上に建てられていました。
社殿の後ろが青空しか見えないのがとても新鮮で清々しい
気持ちにさせてくれます。

ここの境内はもともと高台だったことが分かりました。

伝統とモダンが同居する社殿

社殿はガラスの壁で開口部を大きくとっています。
外光を取り込むこでとても開放感があると思います。

手水舎


境内の入り口にあった手水舎もシャープな作りでした。
伝統的な手水舎にモダンをうまく取り入れていました。

目玉のおやじのお守り

ゲゲゲのちゃんちゃんこのお守り




















赤城神社は受験生の合格祈願の守護神「蛍雪天神」と
しても有名ですが、授与所で目に付いたのが「ゲゲゲの鬼太郎」
をモチーフにしたお守りです。

原作者の水木しげる氏が初アニメ化の際に赤城神社に
祈願したことが由来だとか。

伝統とモダンの両方の魅力をもつ街・神楽坂。
赤城神社は新たな神楽坂文化の発信拠点となって発展していくでしょう。







2010/09/17

願いを込める千代紙御守 女躰神社

全国的にさわやかな秋空が広がって、おまいり日和ですね!

私たちスタッフが渡り鳥のように全国の神社仏閣を飛び回っています。

もす夏は過ぎてしまいましたが、数ある御守りのなかで、
今年の夏で一番印象に残った御守りをご紹介します。

それはこちらです!

千代紙御守 女躰神社 



















ひまわりが描かれたの千代紙御守です。
千代紙御守は神奈川県川崎市にある女躰神社(にょたいじんじゃ)
で頒布されています。

このひまわりを見ているだけで元気エネルギーを頂けるように
感じます。


神社では「天照大神」を太陽神として崇めすが、ひまわりの絵柄は
日本人の太陽信仰と合いますね。

女躰神社 拝殿



















女躰神社の神職に千代紙御守についてお話しを伺うと、
『季節ごとに絵柄は変わります。この御守りは自分の願いが込めて
身につけてください』とのことでした。

ところで、お守りになぜ「御」がついて御守と呼ぶのか?
神職に聞いてみたら、
『御守りは神様のご分身であり、「御」と付けるのは自分に
とって大切なものだからです。』とのことでした。

なるほど!

夏はヒマワリの他に金魚の絵柄の御守りもありました。

来年はどんな絵柄にするかまだ決まってないそうです。

どんな御守りか確かめにお参りするのも一つの楽しみです。

2010/08/25

お守りで社会貢献活動・千葉県 玉前神社

企業は経済活動以外に社会貢献、CSR活動がクローズアップされていますが、
地域社会に根差した神社仏閣は存在自体が社会貢献といえます。

神社、お寺は、お守りや祈祷で得た収益で社殿等の修繕、維持や,
祭事・神事、環境維持のための植樹や慈善活動などにあてていますが、
こうした活動を積極的に社会にアピールしません。

その理由のひとつは、古来から「言挙げ(ことあげ)せず」という日本文化が
あるからかもしれません。

「言挙げ(ことあげ)せず」という表現は、神職の方と話すとよく耳にします。

言挙げしないとは、むやみに言葉に出していわないことをさします。
古来より「言霊(ことだま)」といわれるように、言葉には呪力があり、
声に出した言葉は影響力があるので、「言挙げ」は慎むように伝えられてきました。


しかし、日本の国際化に伴い社会に向けて言挙げしないと難しい
場面も多くなってきています。


こうしたなかで千葉県 九十九里浜に面した玉前神社が明確に社会貢献
活動をうたった「波乗守(なみのりまもり)」をはじめました!

「波乗守」 千葉県 玉前神社





















初穂料1体1100円のお守りのうち、100円は九十九里海岸の環境を
守る基金としてあてられるそうです。

お守りの一部の収益を明確に基金などの社会貢献活動にあてることは、
とても分かりやすいですね!

こうした活動が神社、お寺で増えれば、賛同者も増えると思います。

この「波乗守」のご利益は、人生の荒波にも耐え、開運の波に乗れるよう
になることだそうです。

玉前神社のご祭神「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」が波に乗って
九十九里浜に上陸した伝説をモチーフにしたそうです。

九十九里浜といえばサーフィンで有名ですね。

サーファーではない方も人生の荒波を乗り越えるご利益を得るために
玉前神社にお参りしてみてはいかがでしょうか。


参考リンク (おまいり日和サイト: 玉前神社)
http://www.omairibiyori.com/jinjatera/kanto/tamasaki.html

2010/08/23

成田の共生き(ともいき)スピリット

今年の成田山新勝寺は話題が多い。

7月は市川海老蔵さん・麻央さん結婚奉告につづき、
8月に入り成田山新勝寺が母体の成田高校が58年ぶりに
夏の甲子園でベスト4に入りました。

地域の成田市民に聞くと成田高校がノーシード校だから、
まさか甲子園出場するとは思っていなかったようです(ごめんなさい!)。

甲子園出発前に成高野球部は成田山新勝寺に祈願しに参詣しました。

成田山の身代御守















新勝寺からは、甲子園出場できたことに感謝を述べ、野球を楽しんできて
欲しいという激励を込めて選手全員に「身代御守(みがわりおまもり)」を
手渡されたそうです。

身代御守はケガをしないように、メンタル的にプレッシャーに負けないように
災いを払うお守りです。

選手達は試合中に身代御守をポケットに入れていたとか。

参考リンク (おまいり日和サイト:成田山の身代御守)
http://www.omairibiyori.com/story/omamori001.html

成田山の勝守















一方、応援する側は「勝って欲しい!」という思いが強いので成田山の
「勝守」を身につけて甲子園にのぞみました。

参考リンク (産経ニュース)
http://tinyurl.com/3xmsyc4

テレビで見ると成田山のチアリーダー全員、「勝守」を首にぶら下げて
応援してましたね。

成田高校は準決勝で東海大相模高校に敗れましたが、成田のチアリーダー部
から東海大相模のチアリーダー部へ成田山の「勝守」が贈られたそうです。

東海大相模のチアリーダーは、対戦相手だった成田の「勝守」を身につけ、
多くの人たちの思いいを込めて決勝戦を応援しました。

成田山の不動心には「感謝する心」「助け合う心」といった共生き(ともいき)の
スピリットがあるそうです。

激戦の中でマナーが良かった選手達と、思いを繋ぎ、橋渡した生徒達に
感動しました!

2010/07/21

川崎大師の風鈴市

エアコンはおろか、扇風機が無い江戸時代では、
風鈴の音色で涼しさを感じて夏を過ごしていました。

風鈴のルーツは二千年前の中国に遡ります。
元々、古代中国で「風鐸(ふうたく)」、日本では弥生時代から
「銅鐸(どうたく)」として伝わり、宗教儀式や魔除けとして
使われていました。


ガラス製の風鈴が作られるようになったのは、江戸時代中期から
といわれています。



前置きが長くなりましたが、川崎大師の第15回風鈴市にいってきました。



















夏の風物詩である風鈴を全国47都道府県から一堂
集めたのが、川崎大師の風鈴市です。
その数900種類32,000個です!



















そのいくつかをここでご紹介します。



















だるまの絵柄の風鈴は、「厄除だるま風鈴」と呼ばれ、
川崎大師オリジナルの江戸風鈴です。

江戸風鈴の絵はガラスの内側から描かれ、風鈴底部はギザギザ
に成っていて当たるところによって音色が違うそうです。





































いっせいに音色を奏でる江戸風鈴。



















沖縄びいろど風鈴は、鮮やかな色です。



















氷のように涼しげなガラスに兎の絵が描かれた福島県
喜多方の手書き風鈴。





秋田県の御殿(ごてん)
まり風鈴






















風鈴の音色は、素材によって様々で金属製は鋭く澄んだ
音色、陶器製は柔らかい音色、ガラス製は硬い音色を奏でます。

また、大きさや形によっても音色が変わりますので、自分にぴったり
の風鈴を見つけるには、実際に実物を聞いてから購入するのが一番です。




川崎大師・風鈴市限定の御守りも頒布されていました。

名前も「厄除開運 だるま風鈴守」です!

小さなダルマ風鈴がチリンチリンと音を出してとても
カワイイです。

残念ながら今年限りの御守りらしく来年はないそうです。

















まだ暑い日が続きます。

自然の風を利用して、耳から涼しさを感じるのも粋ですね。